でらいとわーく

土用の丑の日にうなぎを食べました!

先週の土曜日に、WRAPのプログラムが行われ、昼食時みんなでうな丼を食べることができました!

 

 

皆さまとても喜んでくださり、スタッフも嬉しいかぎりでした。

  

  

ところでこのブログをご覧頂いている皆さんは、「土用の丑の日」の由来をご存じでしょうか?

 

 

色々と調べてみると・・・所説ありそうですね。

 

 

その一つとして、土用の丑の日にうなぎを食べるきっかけを作ったとされるのが、マルチな才能で知られる平賀源内(ひらがげんない)です。

 

当時、うなぎは冬が旬とされ、夏場は脂が落ちて味が落ちると思われていたためか、あまり売れ行きが良くなかったそうです。

 
困ったうなぎ屋の主人が、博識でアイデアマンとして有名だった平賀源内に相談を持ちかけました。そこで源内は、「本日土用丑の日」と書いた貼り紙を店先に掲げることを提案します。 

 
「丑の日に『う』のつくものを食べると夏負けしない」という民間伝承があったことから、これが大当たり。お店は大繁盛し、他のうなぎ屋もこぞって真似するようになり、やがて夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が定着した、というお話です。

 

うなぎの他にも、梅干し・うどん・瓜(うり)なども選ばれてきたそうです。

 

 

なるほど。うなぎに限らず、「う」のつく食べものでよいのですね!

  

 

来年からは、メニューのレパートリーが増えました!(笑)

 

 

#就労移行支援 #蒲田 #大田区 #精神障害 #発達障害 #知的障害 #身体障害 #パソコントレーニング #Word #Excel #PowerPoint #ビジネスマナー #ビジネスマナートレーニング #認知行動プログラム #自己分析 #WRAP #元気回復行動プラン #企業見学 #職場実習 #外出プログラム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA