イーゼル

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自分にとっての“ちょうどいい”を知り、自分に合った仕事を得ること。
就職することがゴールではなく、働き続けることを目標。それが「でらいとわーくグループ」の源になっています。
昨今、精神障がいのある方の雇用が増えています。しかし、一方では早期に離職するケースが課題となっていることも忘れてはなりません。
離職に至る原因はそれぞれですが、当事者が自分自身に合わない働き方を続けようとしたことで無理が生じるケースや、就業先が当事者にどのような配慮をしたらよいかわからないなど。就業先である企業はもちろん、当事者も自身の病気に対する理解と対応方法を身につけないまま働こうとするところに原因があるのではないかとわたしたちは考えています。

わたしたち「でらいとわーくグループ」の考えは、体調の波を見逃さずに、体調を崩すきっかけに“気づき”、対処方法を身につけていく事が、精神障がいのある方の最も大切なスキル習得だと思っております。そして、自分にとって”ちょうど”の働き方を理解していくことに繋がるのだと考えます。

精神疾患があってもご自分にとっての“ちょうどいい”働き方を身につけて、必要な配慮が提供されてさえいれば安定した就労の実現ができるという考えの基、「でらいとわーくグループ」を利用している間、調子を崩しそうになった時、調子が崩れてしまった時、それぞれ対応できるプランを作るトレーニングを行います。自分の病気に対する理解はもとより、ご自分で体調の維持・管理できる力を養って、そして、ご本人にとって必要な配慮を明らかにして、その配慮が提供可能な職場への就職につなげ、支援していきたいと考えるものです。


でらいとわーくグループでは、私たちの事業所では失敗していい場所にして欲しいと思っています。
ご本人とでらいとわーくグループのスタッフが一つひとつ丁寧に関わり、希望を理解して、その希望や目標を一緒に叶えられるようにトレーニングに取り組み、就職した後も就職先と、そこで働く方双方にとって幸せな関係づくりに取り組んでまいります。

働きたいという気持ちが有る者同士が、同志として、お互いに知り合い、お互いに関心を持って、向上できる社会こそが、就労の現場の理想と考えています。 また、障がい(高齢で体が不自由な事も含めて)の特性上、工夫があって働きたいという希望や目標の達成ができるのであれば、その環境を提案、提供するべく、企業に対して働きかけ、仕事の創造も提案して行きたいと、わたしたちは考えています。

でらいとわーくグループは、障がい者の就労支援で就職までのプロセスはもちろん大切と考えていますが、定着の支援もとても重要だと考えております。


いつの日か、障がい者を採用したではなく「一緒に働きたいと思って採用した人がたまたま障がい者だった」といえるような人財がいる支援機関になるのが“でらいとわーくグループ”の目標です。
わたしたちは、働きたいという希望を持つ障がい者や高齢者の思いを叶えられるよう、お役に立ちたいと思っております。


最後に生き残るのは、最も強いものでもなく、
最も賢いものでもない。
最後に生き残るのは、変化に対応できるものである。

It is not the strongest of the species that survive, nor
the most intelligent, but the one most responsive to
“Change”
by Charles Darwin (1809-1882)

一般社団法人 障がい者・高齢者じりつ支援機構

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