イーゼル

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欧米では、障がい者(高齢者)と健常者の区別がないと言っても過言ではありません。
誰もが運用しやすく、利用しやすく、そして使用しやすいユニバーサルな環境で学ぶ事が出来て働く事が出来て生活ができています。
日本でも、いわゆる健常者、高齢者、障がい者との区別をすることがない、全ての人に使いやすいユニバーサルデザイン化の推進も進んではいますが、残念ながら、ことさら雇用に於いては、ユニバーサル化が進んでいません。
欧州、米国などでは見ず知らずの人が障がいを持つ方や高齢による不自由な方に対して声を掛けて自然な援助をする習慣が有り、障がいを持つ方や体が不自由なご高齢者も気軽に外出することが出来ています。
仕事においても、米国や欧州では障害者や高齢者を対象にしたワーク・シェアリングを行っております。

そんな中、なぜ、外国人からマナーや、文化を褒めて頂く事もある日本において雇用の現場で、特に、障がい者や高齢者の雇用、就労の区別や支障が有るのか?

わたしたちは、その理由は、障がいのある方の障がいのそれぞれの特徴や接し方に対して、高齢者に対して、どのように、どれくらいの援助をしてよいのか分からないため、過剰に気を遣い、自然な振る舞いができないのではないかと考えるのです。
要するに障がいや高齢者のことを知らない、理解できない、ともすれば誤解のためではないかと思うのです。



そこで、わたし達の事業では、障がい者や高齢者と健常者がお互いに、まずはお互いを知ってもらう事から始める雇用の促進が出来たらいいなと思っております。
健常者同士でも共に会話したり交わることで、理解が出来たり、馴染んでくる訳ですから、お互いが知りあう、気が付くという事からの活動であるのではないかと考えております。

働きたいと気持ちが有る者同士が同志として、お互いに知り合い、お互いに関心を持って、向上できるのが理想です。 また、障がい(高齢で体が不自由な事も含めて)の特徴上、自宅で行うことで仕事が出来る・目標達成ができるのであれば、その環境を提案、提供するべく、企業に対して、仕事の創造も提案して行きたいと思うのです。

職場において、障がい者・高齢者・健常者がお互い尊敬し合え・切磋琢磨し合える就業の成功事例を作り上げたいと考えます。 障がいを持つ従業員が、高齢でも勤労意欲のある方とわたし達とがデスクを並べて当たり前のように楽しく、健やかに働いているとします。このような事が当たり前になれば、相互理解が深まり障がい者や高齢者を特別視や、区別することもなくなるでしょう。


仕事をしたいと思っている障がい者や高齢者と健常者の垣根や区別をなくすことがわたし達の目標です。
勿論、体力的、能力的、能率的に同等というわけにはいかないのが仕事でもあるとは思います。が、お互い認め合い、お互いに学び合え、お互いに夢を話せる社会が出来るようにと支援が出来たらと思っております。


一般社団法人 障がい者・高齢者じりつ支援機構

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