劇団四季 アナと雪の女王

~特別外出プログラム-演劇鑑賞編~

でらいとグループでは、月替わりで様々な特別プログラムを導入しております。
そのうちの一つが、今回の特別外出プログラムです。

演劇鑑賞を通じて情操を養い、一つの作品を仲間と共に鑑賞し、感動したことや想いを共感し合う。
このような体験は、今後の人生においても大切な思い出の一つとなることと思います。

今回は、でらいとわーく(就労移行)と
でらいとわーくジュニア(放課後等デイサービス)の利用者さまで、劇団四季主催の “アナと雪の女王” を観て参りました。

コンセプトであり、物語の核として描かれている”真実の愛”はもちろんのこと物語のもう一つの主役ともいえる雪と氷の世界を、演劇的想像力と最新技術を融合させた手法で、劇場空間いっぱいに表現。
幻想的で鮮烈な世界が創り上げられていました。

なかでも特筆すべきは、物語の重要ポイントでもあるエルサの魔法と、彼女がつくり出す雪と氷の世界の表現。粉雪、吹雪、深い雪、白く輝く雪片、氷の結晶、鋭く尖った柱……さまざまな表情を持つ雪と氷を、本物そっくりの質感で再現する一方、エルサから放たれる魔法は、まるで彼女の感情に沿うかのように形を変えていきます。

例えば、幼い姉妹が遊ぶシーンでは柔らかな紙吹雪で、また恐怖を感じる時には、鋭く立体的な氷の柱で魔法の力を表現。エルサが自身を解き放ちつくり上げる氷の宮殿には、
眩いほどの美しい氷の輝きが表現されています。さらにエルサが激しい混乱にある時には、厳しい吹雪が吹き荒れ、劇場空間ならではの演出で描かれています。

こうした多種多様な手法に最新鋭のプロジェクションマッピングとLEDパネルが組み合わさることで、観たこともないような煌めく銀世界が創り上げられていました。
また、途中シーンでは会場から笑い声が湧き上がり、その際には利用者さまの笑顔を見ることができ、とても文字だけでは書き表せない感動がありました。

鑑賞後、劇場内での会話が制限されていた為、あまり大きな声で感想を話し合うことは出来ませんでしたが、皆さんの眼が輝いており、今にも話したい気持ちでいっぱいなのが 直ぐに分かりました。
(メンバーのなかには涙目の方も何名かいらっしゃいました)

一人の利用者様は、あまりの感動で帰り道の間は終始、気に入った場面や涙した場面について、お話をしてくださり、最後には「参加出来て本当に良かった。人生に残る思い出になりました!」と、とても嬉んでくださいました。 聞いているこちらが、嬉しくなりました。

今回の特別外出プログラムは、不定期ではありますが、今後も開催を予定しております。
(※コロナ禍でも予防対策を万全に、外出プログラムを開催しております)

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